幻想を捨てよ。あなたの求める男性は天然記念物級の高所得者。

今は昔、バブルの頃流行った『三高(さんこう)』って皆さんご存知ですか?
そんな筆者も生まれる前か生まれた頃の話ですが、『三高』というのはバブル期に女性が結婚相手に求めた条件のことで、それぞれ「高収入」「高学歴」「高身長」を意味しています。

『三高』=「高収入」、「高学歴」、「高身長」

いかにもバブルらしい高望みな条件ですが、今はこの価値観もだいぶ変わってきていますよね。
一緒にいて楽だとか、価値観が一緒だとか、そういう条件をよく耳にします。
そんなバブル崩壊後の結婚相手に求める条件として、『3C』という考え方もあるそうです。

心理学者の小倉千加子さんによると、

3つのCは以下の英単語の頭文字からなる。
comfortable・・・「快適な」だが、意訳すると「充分な給料」。今の生活水準を落とさないで、子育てができる程度。一般に年収700万円以上。
communicative・・・「理解しあえる」だが、意訳すると「階層が同じかちょっと上」。価値観やライフスタイルが一緒。
cooperative・・・「協調的な」だが、 意訳すると「家事をすすんでやってくれる」。
かつての「三高」(高学歴・高収入・高身長)のひとつだった高身長は努力して達成できるものではないが、高学歴・高収入と、開明的で高度な価値観は夫の不断の努力で成し遂げることができるとされる。

引用:wikipedia「3C (結婚の条件)」

「こんなん表面的な条件じゃないし、むしろ三高よりも難しい。ってか、見分けつかなくないか?」
という僕の感想は置いといて、ある程度の収入はもちろん求めるというのは、今も昔も変わらないようですね。
ただし、これだけは言わせてください。
年収700万円以上の男子ってなかなかいないですよ!

年収700万円以上の男子がどれほどレアなのか?

国税庁の「平成28年分民間給与実態統計調査結果」によれば、以下のようになります。


引用:国税庁「平成28年分民間給与実態統計調査結果」

どうですか?みなさんがターゲットにしている年齢層の年収は?
低くないですか?
そして、年収700万円以上の割合の少なさにびっくりしませんか?
全体の13%ですよ。。

つまり、今この記事を読んでいるあなたが狙っている年齢層(叔父様好きの方ごめんなさい)で、
年収700万円以上の方はほぼいないってことです。
僕もぎりぎり届きません…。
早く抜き去りたいな~。

今、女性に求められることは?

女性の考える理想は幻想だとわかったところで、じゃあどうすればいいの?
なかなか理想のパートナーが見つからないなら、理想を下げてあきらめるか、理想はそのまま自分で動くしかないです。
具体的には、

男性に求める希望年収を下げる

自分も長く働けるキャリアを築く

高年収の男性との出会いを作る

高年収の男性を見極める力をつける

上二つは、ほんとに自分の気持ち次第かもしれませんね。
3つ目も最初から高収入男子と出会える機会のある人なら誰も苦労しませんよね。
人脈を活かして合コンに参加したり、街コンに出向いたり、積極的な行動が必要です。

出会うためのツールは最近増えているので、出会いを作るだけなら結構簡単かもしれません。
ただ、厄介なのが、街コンやマッチングアプリ。
出会いの場は作りやすくても、相手の本当のプロフィールをつかむまでは時間がかかってしまいます。
その点、合コンは事前にプロフィールが分かるのでいいですよね。

そうなると、せめて外見からその人が高収入なのかどうか判断できたら便利。

実は、女性目線ではわかりにくい部分にそうしたヒントがいくつも隠されています。
男性だと結構わかったりするんですけどね。

4つ目の『高年収の男性を見極める力をつける』に関しては、
こちらの記事<【高収入男子の見極め方①】スーツ姿の彼には、たくさんのヒントが!>でまとめているので、ぜひご覧ください!

まとめ

収入だけが男性のすべてではないはず。
現実と理想の分岐点をうまく探ってみてはいかがでしょうか。